AWSの運用パートナー選びサイト【54社を徹底調査】|べスプラ

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情シス不在の中小企業向け「AWS運用アウトソーシング」について

DX推進の鍵は「自社で頑張らない」こと

「会社からDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する、という方針が出たものの、社内にはITに詳しい人間がおらず、どう進めたら良いかわからない」という悩みは、多くの中小企業が抱えているものであると考えられます。特に自社サーバー(オンプレミス)から、AWSのようなクラウドサーバーに移行をしようとした場合、その専門性の高さに戸惑うケースも多いのではないでしょうか。

しかし、情シスがなかったとしてもAWSの導入を行えます。そのために必要なのが運用のプロへ「アウトソーシングする」ということです。

なぜAWS? 情シス不在の企業こそクラウドを選ぶべき理由

オンプレミスを利用しているケースでは、もしサーバーにトラブルが発生した場合の修理対応や買い替えが必要になるなど、物理的なメンテナンスを行う必要があります。サーバーが正常に稼働しないと業務にも支障が出てくることが考えられますので、この状況は情シスがない企業にとって非常にリスクが大きいといえます。

クラウドであるAWSを導入することによって物理的な管理が不要になる点に加えて、必要な時に必要な分だけリソースを使用できるため、スモールスタートにも対応が可能です。

AWS運用アウトソーシングの「範囲」とは?

AWSの運用アウトソーシングにおける対応範囲は、業者によって異なります。そのため、アウトソーシングを活用する場合には、AWS運用において「誰が何をやるのか」という責任共有モデルを理解することが必要です。

一般的に、AWS運用アウトソーシングは以下の通りとなっていますので、ぜひ参考にしてください。

「全部お任せ」はどこまで可能?

アウトソーシングを活用したいと考える企業の中には、「丸ごと任せたい」というニーズを持っているケースもあります。このような要望に対して、アウトソーシングに対応している業者の多くは、下記ように3つのレベルを用意しています。「自社ではどのレベルまで任せたいのか」という点を検討する際に参考にしてください。

AWSサービスパートナー(APN)ランク認定要件早見表

以下に、それぞれのティアの認定要件をまとめました。

レベル 支援内容 向いている企業
スポット支援 構築のみ、またはトラブル時のみ対応 多少のIT知識がある担当者がいる場合
標準運用代行 定期メンテ、24時間監視、障害復旧 【推奨】 情シス不在で、安定稼働を重視する企業
フルマネージド アプリのアップデートやDX戦略の相談まで ITを経営の核に据え、伴走してほしい企業

中小企業が「丸投げ」を希望するケースでは、「標準運用代行」をベースとして、必要に応じて「設定変更作業の代行」を組み合わせることが一般的であるといえます。

失敗しないパートナー選びのポイント

外部委託先を選定する際、ただ単に価格のみを見て選んでしまうと、後から対応してほしいことが出てきても「それは範囲外です」といわれてしまうケースも考えられます。そうなると、結果的に自社で対応しなければならなくなるリスクも考えられます。

以上の点からチェックしておきたいポイントとしては、AWS公式から技術力を認められているかどうか判断できるAWS認定パートナーかという点や、適用範囲の境界線が明確に設置されているかという点も確認しておきたい部分です。

また、中小企業の支援実績を持っているかという点、専門用語ばかり使用しているといったように言葉の壁を感じることがないかといった点などを確認した上で、パートナー選びを行うことが大切です。

<まとめ>本業に集中できる環境をAWSで作る

AWSを導入したいものの、何から手をつければ良いのかといった悩みを抱えている場合には、アウトソーシングを検討するのに適したタイミングであるといえます。また、インフラの管理などプロに任せることによって、自社では他の業務に集中して取り組むための時間を確保できるといったメリットが期待できます。

以下のページでは、おすすめのAWSの運用パートナーをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

AWS運用を委託したい!
「⽬的」は何ですか?

AWSの運用をお任せするのは「手段」で、目的は抱えている課題を解決するため。ここでは代表的な委託理由を3つご用意しました。

目的別に、おすすめの運用代行パートナーをご案内します。

エンジニアの不在・不足を
解消するなら

株式会社ディーネット

引用元:公式HP
https://denet.ad.jp/

運用をまるっとお任せ

Web開発や自社サービスを運営している会社など、そもそもAWSの運用がメイン事業ではない場合、運用部門がコストセンターになってしまっていることも。

本来取り組むべきなのは、もちろん会社のコア業務。注力したいなら、いっそのこと運用を丸投げしてしまう、という手もあります。

インフラチームの生産性を
あげたいなら

株式会社サーバーワークス

引用元:株式会社サーバーワークス
(https://www.serverworks.co.jp/)

定型業務を自動化

日々の運用で起こるのは、サーバーの再起動やパッチ適用といった定型業務ばかり。

個別のトラブルは別ですが、決まりきったフローに社内のリソースを使いたくない場合、定型業務はアウトソースしてしまうのもあり。さらにラクしたいなら、自動化処理してくれるパートナーを見つけるのがベスト。

リスキリングを
したいなら

クラスメソッド株式会社

引用元:クラスメソッド株式会社
(https://classmethod.jp/aws/)

内製化を支援

運用を任せきると安心ですが、社内にノウハウが溜まらないのが気になる。今のところ運用は委ねたいけれど、ゆくゆくは内製化していきたいので、そこまでサポートしてもらいたい。

それなら伴走しながら運用のノウハウも教えてくれるような、内製化支援ができるパートナーが理想的。